

安来節、佐渡おけさと並び「日本三大民謡」と言われている八木節は、私の生まれ育った足利市が発祥の地です。八木節は、私の歩みと共にある人生リズムです。ふるさとの誇りでもある八木節を、次の代に伝承する活動は、いまや趣味の域を超える生き甲斐であり、私の使命だと思っております。
☆お気軽にお呼びください!
八木節は足利郷土芸能無形文化財に指定さ
れています。 この地で八木節宗家四代目堀込
小源太一門として活躍しております。
八木節宗家四代目堀込小源太(初谷哲夫)は
この度、CDを出版しました自作、自演、自費出
版です。平成7年3月に通産省の認定事業地域
伝承芸能等活用行事推進事業、「八木節歌詞コ
ンクール」で 私の作詞した「堀込源太師一代記」
が入選足利商工会議所より表彰されました。
私は、その保存と継承に力を注いで行きたいと思います。
今後共宜しくお願い申し上げます。
八木節宗家四代目堀込小源太一門
栃木県足利市
八木節宗家四代目堀込小源太(初谷哲夫)
江戸時代、京都の朝廷から日光東照宮参詣のため、年に一度派遣された例幣使の通った道「例幣使街道」の栃木県最初の宿場「八木宿」(現在の栃木県足利市)が「八木節」発祥の地です。
八木宿の馬方、堀込源太(本名:渡辺源太郎)は、地元の口説節(くどきぶし)系の盆踊り歌の名手でした。 八木節は樽を中心にした囃子道具として鼓・鉦などが使われるが、これは初代源太師が馬方であった事から、『トロンコ スットン トン カカカッカ』と叩く樽は、馬の飼葉桶であり、『チャカ ポコ』と叩く鼓は、馬の蹄の音である。『チャーン チャーン チャン チキチッチ』で始まる鉦の音は、馬の手綱の鈴の音の変化で、それらに笛、太鼓、踊りが振り付けられて八木節が完成した。
唄い出しの『アーアー』を入れて八下りを一区切りとして唄うのが原則である。尚、オーイーサネーの文句は初代源太師の愛馬の名が『青』で青を勇めた事から『アオイサメー』が訛って『オーイサネー』となったという。

八木節宗家四代目 堀込小源太